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2005年8月21日 (日)

ラ・フォル・ジュルネって何?

 4月29日から5月1日を中心にラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭が初めて開催され、東京国際フォーラムには30万人以上の人が訪れました(写真をクリックして下さい)。
 1995年からフランスのナントで始まったクラシック音楽祭、それがラ・フォル・ジュルネです。朝から晩まで連日連夜、数多くのコンサートやリサイタルが続きます。1回の演奏会は1時間足らずで、チケットが安い。それでみんな、あちこちはしごする。クラシック界の常識を破っています。2000年からはポルトガルのリスボン、2002年からはスペインのビルバオでも開かれ、いずれも大成功。その音楽祭が今年、日本に上陸しました。
 創設者のルネ・マルタン氏は子供たちに気軽にクラシック音楽を楽しんでもらいたい、将来の聴衆を育てたいという思いでこの音楽祭を始められたとのことです。
 そして今年、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンで、世界初の「作曲家文字絵ワークショップ」があったのです!!  (続きは、いずれまた......。)
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コメント

1995年、最初にこの音楽祭が行われたフランスのナントという都市は、かつて、造船で活気がありましたが、創設当時はすっかりさびれていたそうです。

ラ・フォル・ジュルネの音楽祭が、地元の景気回復にも役立ったということで、東京でも同じような効果があらわれるほど大きな音楽祭に育てば、と思います。

投稿: 松井 浩 | 2005年8月21日 (日) 11時45分

松井様、カキコありがとうございます。ナントと言えば、世界史で習った「ナントの勅令」が思い浮かびます。これは、カトリックとプロテスタントの融和をはかったもののようです。そのような都市に誕生した音楽祭によって、多くの人のきずなが強まるとよいなと思っています。

投稿: こもへじ | 2005年8月21日 (日) 13時11分

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