第15回ショパンコンクール終わる
1927年に第1回が開催され、第5回(1955年)以降は5年ごとに開催されているショパンコンクールが終わった。1975年第9回のクリスティアン・ツィンマーマン以来、30年ぶりにポーランドから優勝者が出た。ラファウ・ブレハッチである。1985年生まれの20歳とのこと。さて、1980年の第10回以降、6位以内に毎回日本人が入賞している。今回も第4位に関本昌平と山本貴志の2人が入賞した。
5年に一度しか開かれないコンクールで上位入賞を果たすには、技術力もさることながら、よほどの精神力(そして、財力)も必要であろう。入賞を心から祝福し、今後の活躍を期待したい。また、選に漏れた参加者たちの前途に幸あらんことを祈る。
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