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2005年10月21日 (金)

笑い転げることをめぐって IV 「生まれてはみたけれど」

 笑い転げた3本目は、小津映画の名作「生まれてはみたけれど」である。これは無声映画で、たぶん初めて行った京橋のフィルムセンターでたまたま見たのだったと思う(弁士もついていたんじゃなかったかな。松田春翠さんだったと思う)。小津安二郎の名前さえろくに知らなかった頃のことで、やはり70年代の終わりくらいのことだったろうか。
 なんと言っても、突貫小僧が最高だった!    お兄ちゃんのまねをしたがる弟を、こんな子いるいるという感じで演じていた。その子供ぶりがとてもおかしかった。最後は二人の兄弟が世の中の仕組みを知ったりして、少ししみじみという感じで終わる。それはそれでよいのだが、笑い転げたという点からすると、「がんばれタブチ君!!」がやはり上だったかもしれない。   コメントをどうぞ

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