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2006年5月 9日 (火)

バニラバーボンの紅茶、おいしいです

Dscf0018 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンで買ってきた紅茶を飲んでいます。Demmers Teehausという会社(?)のVienna Tea です。100g 1900円とけっこうなお値段でしたが、かおりがとてもよくて、おいしいです。

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2006年5月 7日 (日)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2006 閉幕

 まずは、4日の夜のヨーゼフII世の会場の遠景です。

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 昨日、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2006が閉幕しました。今年は比較的肌寒い日はあったものの昨年の最終日の夜のように雨に降られることもなくて、まずまずの天候に恵まれてよかったと思います。kumakumaさん、はろるどさん、最終日にお会いできて幸いでした。わざわざ来ていただいてありがとうございました。カードを楽しんでいただけたようでうれしいです。
 昨年はA 展示室に3日間こもってワークショップをやっていたために弦楽四重奏のコンサートを1つ聴いただけでしたが、今年のモーツァルトでは毎日会場に出かけて、5つのコンサートを聴きました。そのうち、弦楽三重奏についてはアップしましたが、他については何も書かないうちにあれよあれよという間に日が過ぎてしまいました。機会があれば、感想を書きたいと思います。
 

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フラッペチーズ。3日のイタリアンチーズのお店で、4日に見つけました。フラッペの上にフルーツとチーズがのっていて、絶妙な味でした(ちょっとおなかが冷えました)。フラッペとチーズは意外に合いますね。

 ちょっと、こげてましたが、屋台のパエリアもおいしかった。おかわりしました。

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ほとんど、売り切れ。Sold Outのシールがぺたぺた張られていました。

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ボードの前の人だかり。


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2006年5月 5日 (金)

カード差し上げます:今日6:00〜6:15PM、あす6:45〜7:00PM

 こんにちは。ご無沙汰しております。こもへじです。今年もラ・フォルの季節がやって来ました。今年は残念ながら作曲家文字絵のワークショップはやらないこ とになりました。
 その代わりと言っては何ですが、ささやかながら神童時代の顔を含む文字絵研究所のモーツァルトのカードを差し上げたいと思います。もしご都合がつくようでしたら、A展示室の入り口を入っ て左手の、Aホールへ向かう何もないスペース(去年ワークショップを開いた場所)に、文字絵のシャツを着て上記の時間おりますので、気軽に お声をおかけください(または、会場をあちこち歩いておりますので、その時にでも)。

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2006年5月 4日 (木)

神童のカード

 こんにちは。ご無沙汰しております。こもへじです。今年もラ・フォルの季節がやって来ました。今年は残念ながら作曲家文字絵のワークショップはやらないことになりました。それで、顔ハメも作りませんでした。もし、ご期待いただいていたようでしたら、申し訳ありませんでした。
 その代わりと言っては何ですが、ささやかながら文字絵研究所のカードを差し上げたいと思います。もしご都合がつくようでしたら、A展示室の入り口を入って左手の、Aホールへ向かう何もないスペース(ここで去年ワークショップを開いたのですが)に、本日6:50pm〜7:05pmくらいまでおりますので、お声をおかけください。今日、私はB7で「セレナータ・ノットゥルナ」と「2台のピアノのための協奏曲」を聴く予定ですので、文字絵らしきシャツを着ている人物を見かけたら「あっ、文字絵だ! 」とか叫んでいただけると助かります。
 なお、あす以降もラ・フォルへ行きます。カードやシールを差し上げられる時間を改めて、早めに書き込むようにいたします。また、ブログを覗いてみてください。  

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ラ・フォル初日のピアノ三重奏曲

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 B7ホールのモーツァルト: ピアノ三重奏曲第5番とハイドン: ピアノ三重奏曲第39番「ハンガリー風」を聴いてきました。ピアノ三重奏曲というと、ベートーベンの曲を何曲か(「大公」とか「幽霊」とか)聴いたことがあるくらいで、ほとんど他の作曲家の曲は知りませんでしたが、今回ベートーベンの先輩にあたる二人の曲を聴くことができました。
 プログラムによると、モーツァルトのピアノ三重奏曲第5番は、1788年6月、三大交響曲の最初の曲である第39番を作曲する4日前に完成したとのことです。「冒頭の和音から充実している。3楽器同士の対話もさらに発展」とあります。でも、演奏の具合もあったのかもしれませんが、今一つはっきりしない曲という印象でした。席がステージから遠くて、音があまり響いて来なかったことも影響しているのかもしれません(22列まであるうちの19列目)。それと、これで「3楽器同士の対話もさらに発展」といっても、例えば「大公」と比べてしまうと、おおむねピアノが主役で、バイオリンが次に目立ち、チェロは完全に脇役ではないかと思いました。チェロのロラン・ピドゥはアンドレ・ナヴァラに師事した人とのことだったので期待していたのですが、目立たなくて残念でした。
 次のハイドンは、最初の曲よりも演奏がよかったようです。室内楽のコンサートではけっこうあることですが、2曲めになって演奏者の堅さがとれてきたように思いました。ハイドンの曲自体、楽しい曲でした。特に、プログラムにある通り、活きのよいリズムやアクセントを効かせて長調と短調を入れ替えながら進む「ハンガリー風ロンド」の第3楽章は、楽しめました。ハイドンはハンガリーに縁の深い人ですから、ハンガリー風の緩急自在な曲が得意なのかもしれません。
 アンコールがありました。チェロのロラン・ピドゥがぼそぼそとしゃべって曲名を紹介したのですが、よく聞き取れませんでした。K548のピアノ三重奏曲の第3楽章だったようです(間違っていたら、ごめんなさい)。この演奏は生き生きしていました。三人とも尻上がりに調子が良くなったようです。ちなみに、ピアノはレジス・パスキエ、バイオリンはジャン=クロード・ペネティエでした。みんなかなりのおっさんでした(遠くからはそう見えました。失礼m(_ _)m)。
 写真を少しとってきました。チケットボックスの側面の大きなポスターと、その少し先のイタリアンチーズ(30Kgのチーズをくりぬくそうです)と、試作したTシャツです。
 去年文字絵のワークショップを開いたA展示室は、ベートーベン市場からモーツァルト市場へと衣替えされており、ほぼ全面的にグッズ売場になっていました。ワークショップを設営したAホールへの通路側には何もなくて、ポスターが並べて貼ってあるだけのスペースになっていました。今年はモーツァルトの年齢ごとの顔ハメパネルとかワークシートとかを考えていたので、少々さびしいデス(「のだめ」の14巻、まだかな?)。

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Photo

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2006年5月 3日 (水)

文字絵のカード、差し上げます

 さてさて大いに楽しもうということで、これから家族でラ・フォル・ジュルネの初日のコンサートに出かけます。6:30PM開場、7:00PM開演、B7ホールのモーツァルト: ピアノ三重奏曲第5番とハイドン: ピアノ三重奏曲第39番です。もし、下のようなデザインのTシャツなどを見かけたら、「あっ、文字絵だ!」とか「ブログ見ましたよ!」などとお声をおかけください。文字絵研究所オリジナルの文字絵のカードかシールを差し上げます。

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Mozartの顔の変遷

 長らくブログを休んでおりましたが、きょうからラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンが始まるのを期に、また書き始めたいと思います。まず、ご報告が遅くなりましたが、残念ながら今年は文字絵研究所はラ・フォル・ジュルネでワークショップを開かないことになりました。やらないと決まったからには、大いに楽しもうと思っています。
 文字絵に関しては、Mozartで新作を、というより、いわば改作を試み、モーツァルトの生涯をたどる似顔絵ができました。今日はそれをご紹介します。まず、これを見ごらんください。

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 これについては、メディカル・サイエンス・インターナショナルの麻酔科医向けのLiSAという雑誌の4月号に、次のような紹介の記事を書かせていただきました。まずはその記事を引用して、ブログ再開のウォーミングアップとさせていただきます。

LiSA 2006年4月号 "from LiSA"用原稿
「へのへのモーツァルト」

■「ほんとうの音楽を弾いてくれたまえ、モーツァルトの音楽を! …..」死の床のショパンは友人たちにそう頼んだそうです。今年は、「最も偉大にして最も神的な天才」(ワーグナー)と讃えられているモーツァルトの生誕250周年にあたります。1月27日の誕生日をピークに、昨秋から世界各地でさまざまな記念行事が開催されています。
 そこで、モーツァルトのとっておきの似顔絵をご紹介しましょう。基本的な考え方は、「へのへのもへじ」という文字絵における線画描法を、Mozartというアルファベットに応用してみようということです。例えば、

             [ 図(A)入る ]

 これは、ザルツブルクのモーツァルテウム所蔵のヨハン・ネポムク・デルラ・クローチェによる「モーツァルトの家族の肖像」を参考に描き起こした文字絵です。この油彩の斜め正面像は24歳ごろのモーツァルトの風貌をよく伝えているとされています。次は、神童モーツァルトです。

             [ 図(B)入る ]

 左からそれぞれ、ピエトロ・アントーニォ・ロレンツォーニ作(6歳ごろ)、1777年の未詳の作者、チニャローリ作(15歳ごろ)の肖像を参考にしました。絵の下にMozartの各文字の変形ぐあいを示しました。平面におけるアルファベットの配置が同じでも、少しずつ手心を加えて文字を変形すると顔が変わってきます。
 最後は、モーツァルトの義兄ヨーゼフ・ランゲによる未完の肖像画をイメージした横顔の文字絵です。ランゲの肖像はモーツァルトが33歳ごろの作とされています。

             [ 図(C)入る ]

 参考文献として、「モーツァルトの肖像をめぐる15章」(高階秀爾著、1995年、小学館)と「モーツァルト頌」(吉田秀和他編、1995年、白水社)をあげておきます。また、http://mojieken.cocolog-wbs.com/ld/ で文字絵による他の作曲家の似顔絵が、ご覧いただけます。どうぞ、お楽しみください。

Lisa20064

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