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2006年10月19日 (木)

オネゲルの交響的断章「ラグビー」の初演

 午後3時50分ごろ、車を運転していてたまたまNHKFMをかけたら、オネゲルの交響的断章「ラグビー」が始まるところだった。オケはチューリッヒトーンハレ管弦楽団で、指揮はデイヴィッド・ジンマンだったようだ。それが何と、(聞き間違えでなければ)「ラグビー」は、10月19日に初演されたのだと解説されていた。「むむっ、今日じゃないか」と思った。だだ、それだけの話ではある。   
 女性アナウンサーも今日初演されましたと言っていたわけではない。今日にあわせて選曲をしたというわけでもなさそうだ。というのは、「夏の牧歌」と「パシフィック231」を(小刻みに運転したり降りたりしながら)その直前に切れ切れに聴いていて、その後にたんたんと「ラグビー」が紹介されていただけだったからだ。
 交響曲第2番が好きなので、オネゲルと聞くと耳をそばだててしまう。まあ、オネゲルに関するトリビアだけでも興味はあるのだが、聴いたことがある曲がかかるとやはりうれしい。欲を言えば、ラジオのスイッチをひねったとたんに交響曲第2番の第3楽章あたりがかかるようだと、もっとうれしかった。でも、今日は10月19日、「ラグビー」初演の日ということで、「ラグビー」に花をもたせよう。

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