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2007年5月 7日 (月)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2007  作曲家人気ランキング

 今日、ガラス棟地階のハーモニー市場に売れ残った商品の搬出に行ってきました。その際、25人の作曲家文字絵ポストカードの残枚数を数えました。残枚数がわかれば原則的には売れた枚数がわかるので、今回の「民族のハーモニー」で取り上げられた作曲家の人気を推測する手がかりの1つになるかもしれません。ただし、ポストカードの売れ行きは(1)作曲家の似顔絵への好悪、似顔絵の出来・不出来を反映したものであって、その作曲家の曲の人気度を反映したものではないかもしれない、(2)フランクやサティなどの有名作曲家のポストカードを制作しなかったため、ランキングには入っていない、という限定付きではありますが。それを考慮に入れた上で、下記のデータをごらんください。各作曲家の右の数字は売れたと想定される枚数です。

1位 ラフマニノフ      94枚
2位 ラベル         71枚
3位 グリーグ        58枚
4位 チャイコフスキー    55枚
5位 ドボルザーク      45枚
6位 ガーシュイン      39枚
7位 ドビュッシー      37枚
8位 シベリウス       31枚
9位 バルトーク       29枚
10位  フォーレ          28枚
11位  ストラビンスキー    22枚
12位  リムスキー・コルサコフ 18枚
13位  スメタナ        17枚
14位  サン・サーンス     10枚
15位  ニールセン        9枚
16位  ビゼー          9枚
17位  ボロディン        9枚
18位  ムソルグスキー      9枚
19位  コダーイ         8枚
20位  マルティヌー       7枚
21位  アルベニス        6枚
22位  ファリャ         5枚
23位  ヤナーチェク                    4枚
24位  グラナドス        3枚
25位  ラロ           1枚

 このデータの元になったポストカードをご購入いただいた皆様、どうもありがとうございました。また、「民族のハーモニー◎得25人パック」をご購入いただいた皆様に心から御礼申し上げます(将来本当にレアものになるかも^^)。[追記 1: このポストカードについては、公式レポートにも写真が載っていました。こちらです(下から3番めの写真)][追記 2: おかか1968さんがブログで紹介してくださいましたので、こちらもご覧ください]

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2007年5月 1日 (火)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2007での文字絵研究所の商品

 新しいバージョンの缶バッジと文字絵シールの他に、ポストカード、Tシャツ2種類、バッグ(MとL)、ベートーベンシャープペン、モーツァルトボールペン、作曲家の肖像(文字絵による線画)を今日から6日までハーモニー市場1(ハーモニー市場は2つありますが、ガラス棟地階ロビーの円形の総合案内所のすぐ隣の1のほうです)にて販売しております。
 缶バッジはLとMの2種類がそれぞれ8種類ずつあります。Lは、ベートーベン、モーツァルト、バッハ、ヘンデル、ビバルディ、チャイコフスキー、グリーグ、ラフマニノフで、Mはベートーベン、モーツァルト、ハイドン、ヘンデル、シューベルト、ショパン、ブラームス、マーラーです。それぞれの缶バッジには名刺サイズの台紙がついており、各作曲家の似顔絵の描き順がわかるようになっています。下に、缶バッジと名刺カードのデザインを示します。

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L

 シールは7種類あります。大きさは、台紙を含めてポストカードサイズで、台紙とシールの2枚に分かれています。今回の「熱狂の日」用に7番めのシールの「民族のハーモニー」を制作しました。シールは税込で210円です。

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 ポストカードは今回の「熱狂の日」用に25人、25種類の作曲家の似顔絵のポストカードを制作いたしました。ルネ・マルタン氏が見て感心したのはこの25枚です。そのうちラフマニノフはすでに画像をアップいたしました。残りの24枚は、グリーグ、ドボルザーク、シベリウス、チャイコフスキー、サン・サーンス、アルベニス、グラナドス、コダーイ、ストラヴィンスキー、スメタナ、ドビュッシー、ニールセン、バルトーク、ビゼー、フォーレ、ボロディン、マルティヌー、ムソルグスキー、ヤナーチェク、ラべル、ラロ、リムスキー・コルサコフ、ファリャ、ガーシュインです。定価は税込で1枚105円です。この25枚をセットにした「民族のハーモニー◎得25人パック」がお薦めです(定価は税込で2100円)。例えば、ストラヴィンスキーとバルトークとムソルグスキーはこんな感じです。

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 ほかに、ベートーベンシャープペンとモーツァルトボールペン、Tシャツとバッグと作曲家の肖像の額がありますが、だいぶ長くなってきたので、この辺で一区切りします。

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マルタン氏激賞のラフマニノフはこれです

 

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ポストカードのデザインです。

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大ニュース!! ルネ・マルタン氏、文字絵を激賞!!! 「面白い!!!」(もちろんフランス語で)

 な、なんと、ルネ・マルタン氏が突然現れたのです、展示を終えたハーモーニー市場に!!!!!!!!!(ちょっと! を付けすぎました 。^^; )。4月30日の午後10時25分ころだったと思いますが、通訳の方と梶本音楽事務所の方と3人で来場し、会場を見てまわり、文字絵研究所のグッズの山の前でしばし足を止め、通訳の方とひとしきり何か話をしています。私とうちのチーフアーティストはたまたま少し離れた位置にいました。「ルネ・マルタンさんが来てるよ」と私はうちのチーフアーティストに耳打ちし、私たちはしばらく様子を眺めていました。
 マルタン氏が通訳の女性に説明を求めているようにも見受けられたので、それならば私がご説明いたしましょうと近づいていき、壁に貼ったモーツァルトの細長いパネルで文字絵を説明した次第です。このパネルはMozartの6文字のそれぞれに縦位置の長方形を割り当て、綴り字に従い順に描いていくとモーツァルトの似顔絵になるというもので、6番めの枠の右に去年のラ・フォルで取り上げられたモーツァルトの肖像を大きく掲げてあります。
 マルタン氏はすぐに理解し、たいへん興味をもたれたようでした。そんなこんなで、通訳の方と梶本音楽事務所の方を交え、10分くらい話したのですが、今回の「民族のハーモニー」用に作った新作のSergei Rachmaninoff のRのネクタイとff(フォルテシモ)の処理が面白い、これならロシア人が買うよ、とおっしゃったようでした(何ぶん、通訳さんの訳が頼りなもので ^^; )。
 それと、文字絵をブラジルに持っていきたいということをおっしゃったようです(たぶん、ポストカードあたりを)。ブラジルでもラ・フォル・ジュルネが開催されるということなのでしょうか?  名刺が欲しいということなので名刺を差し上げましたが、もしかしたら今後何か連絡をいただけるかもしれません。

 文字絵研究所では、今回の「民族のハーモニー」で演奏される作曲家のうち25人の文字絵を25種類のポストカードとして制作いたしました。1人1人分売もいたしますが、その25人の25枚をたいへんお得な「民族のハーモニー◎得25人パック」としてセットにいたしました。マルタン氏はこれらのポストカードが気に入られたようで、誰が描いたのかと2度ほどお聞きになりました。そのような次第でマルタン氏に25人パックを謹呈いたしました。これは850セット作ってあり、現在山のように積まれております。ハーモーニー市場にご来場の際は、是非ご覧ください(そして、もちろん買っていただけるとうれしいです ^^; )。
 さらに、黒地に白ぬきで国民楽派の作曲家たちの似顔絵を描いた国民楽派ブラックLと名付けた大きめのバッグも別れ際に謹呈いたしました。このバッグは自信作です。自分で使いたいです(しかし、制作した100点すべてをラ・フォルでの販売に回しました[涙...])。

 すみません。もう眠くなってしまいました。では、また。おやすみなさい。



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お知らせ(2) :ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2007で文字絵研究所のグッズを販売いたします。

 5月に入り、今年もいよいよラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンが明日から開催されます。今年で3回めです。文字絵研究所では第1回めの「ベートーベンと仲間たち」の際にワークショップを開きましたが、そのご縁で今回はガラス棟地下1階のハーモニー市場でグッズを販売させていただくことになりました。4月の上旬に急に決まりましたので、グッズのデザイン、発注、パッキングと大忙しで、ブログを更新するのもままならない状態でしたが、4月29日に搬入、30日に検品とディスプレーが終わり、後は今日5月1日午後1時からのハーモニー市場のオープンを待つのみとなりました。
 そんなわけで、東京国際フォーラムでのディスプレーの仕事を何とか終えて昨夜の10時40分過ぎに有楽町駅に向かい、ようやくさきほど帰宅してこのブログを書いています。本来ならこの後に商品説明を続けたいところなのですが、連日夜中まで何やかやあってダウン気味ですので、今日はこれにて失礼させていただきます......。と言って、話を切り上げたいところなのですが、後かたずけを終えて帰ろうとしていた時に思わぬことが起こりました。それを書かないとしたら他に書くことないだろう、というくらいの出来事なので、次にそれを新しい記事として書きます。

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