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2008年5月 6日 (火)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008終わる: ツァハリアスさんとローザンヌ室内管弦楽団

 今年も最終日の最後のコンサートを聴いて来ました。Aホールで8時から開演予定のクリスティアン・ツァハリアス指揮・ピアノのローザンヌ室内管弦楽団によるシューベルト/ウェーベルン: ドイツ舞曲D820とベートーベンのピアノ協奏曲第2番です。

 最後の演奏会のためか開演が10分少々遅れました。クリスティアン・ツァハリアスさんが通訳の女性を伴って現れ、おもむろにピアノ独奏でシューベルトの原曲1〜3曲を引いた後にウェーベルンの管弦楽用の編曲1〜3曲、シューベルトの原曲4〜6曲を引いた後にウェーベルンの管弦楽用の編曲4〜6曲を弾きます、と説明して演奏が始まりました。普通はないスタイルで演奏してもらえると知って、私も含め聴衆は大いに喜びました。

 ウェーベルンがシューベルトの編曲をするなんてなんだか不思議な気がしましたが、その編曲は無調とか12音音楽とかには関係がなく、ごく普通に心地よく聴けました。
 さて、次のベートーベンのピアノ協奏曲第2番は、さすがにすばらしい演奏でした。演奏されることの少ない曲ではあると思いますが、プログラムにあったように、やはり第3楽章が楽しく聴けました。
 その後に、また通訳の女性を通して、シューベルトの音楽祭だからシューベルトで終えましょうとツァハリアスさんが説明し、アンコールとして交響曲第2番の第2楽章が演奏されました。私は初めて聴く曲で、のどかな変奏曲(?)といった感じでした。音楽祭を締めくくるにはふさわしい曲だったと思います。

 アンコールが終わったあとには拍手が続きました。私を含め、聴き手は大いに満足していたと思います。ひとしきりの拍手のあとにオーケストラが退場し、それでも拍手が続いたために、ツァハリアスさんとオケのメンバーすべてが再度舞台に戻って来るという、普通はお目にかかれないような情景が展開されました。

 最後はオケのメンバーがさようならと手を振りながら退場していきました。う〜ん、こういう交流ができるのがラ・フォル・ジュルネのいいところなんだよな、と思いつつ、国際フォーラムを後にしました。来年がまた楽しみです。

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2008年5月 5日 (月)

お知らせ: レタードローイング・アベニュー (文字絵グッズ販売サイト) を開設いたしました

 文字絵研究所では、5月中をめどに、レタードローイング・アベニューにて文字絵グッズの通信販売を開始いたします。本日は新作の25枚のポストカードのデザインをアップいたしましたので、お知らせいたします。人気のロマン派 :

 (26) ルートビヒ・バン・ベートーベン、(27) ニコロ・パガニーニ、(28) カール・マリア・フォン・ウェーバー、(29) ジョアキーノ・アントニオ・ロッシーニ、(30) フランツ・ペーター・シューベルト、(31) エクトル・ベルリオーズ、(32) ヨハン・シュトラウス 1世 、(33) ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル、(34) フェリックス・メンデルスゾーン、(35) フレデリック・ショパン、(36) ロベルト・シューマン、(37) フランツ・リスト、(38) リヒアルト・ワーグナー、(39) ジュゼッペ・ベルディ、(40) クララ・シューマン、(41) セザール・フランク、 (42) アントン・ブルックナー、(43) ヨハン・シュトラウス 2世、(44) ヨハネス・ブラームス、(45) パブロ・デ・サラサーテ・イ・ナバスクエス、(46) エドワード・エルガー、(47) ジャコモ・プッチーニ、(48) グスタフ・マーラー、(49) リヒアルト・シュトラウス、(50) アレクサンドル・スクリャービン

44050408


 
作曲家文字絵はクラシック音楽を愛する方々からご好評をいただいております。(26)、(28)、(38)、(45)、(47)の5人は今年の東京フィルハーモニー交響楽団ニューイヤーコンサート2008のプログラムに載せていただきました。また、2007年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンで扱ったグッズも販売いたします。文字絵研究所では、これからもユニークな作曲家文字絵のグッズを多数そろえてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

文字絵グッズの通信販売サイト * レタードローイング・アベニュー

http://letterdrawing.cocolog-nifty.com/ld/

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