タイトルの「10億人」について ーーブログ開設3周年に際して
当ブログを立ち上げてから、今日で3年になりました。「石の上にも3年」ということわざもありますし、中学も3年、高校も3年、要するに3年という単位には一区切りの感覚が伴います。
そこで、今日はちょっと趣向を変えて、このブログのタイトルである「10億人が楽しめる手描き文字絵」の「10億人」の部分に焦点をあて、なぜこのタイトルにしたかをお話ししたいと思います。
まず、このサイトのタイトルを見た人に、「10億人」とはいかにもおおげさなことよ…と退かれるのではないか、という懸念はありました。ちょっと誇大妄想的? と思われちゃうかなぁとも考え、迷いました。でも、どうせなら目立ったほうがいいかな、よし「10億人」でいこうと決めました。
この「10億人」には以下のような含意があります。
・日本の人口は1億2700万人くらいなので、10億人と言えば当然世界が視野に入る。(「へのへのもへじ」を知っている日本人が1億人いるとしたら、まあ、その10倍くらいの人に文字絵を知ってもらえれば、大成功かも……)
・世界の人口は60数億人のようなので、10億人と言えば6〜7人に1人となる。( まあ、6〜7人に1人くらいの人に文字絵を知ってもらえれば、大成功かも……)
ちなみに、「10億人」のように切りのよい数字で代表させて印象深く表現する言葉づかいを、提喩(法)と言います。修辞学(レトリック)における中心的話題である「ことばのあや(文彩)」(figures of speech)の一種です。ついでに言えば、「10億人」は誇張(法)でもあります。
3年経った現時点で振り返ってみると、「10億人」は願望と言うか希望的観測と言うか、やはり現実離れしたスケールの大きすぎるネーミングだったかなぁと思わないわけでもありませんが、「そろりそろりと参ろう」と存じますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
追伸 左サイドバーにラフマニノフからスクリャービンまで、国民楽派とロマン派の50人の作曲家の「つづり動画」をアップいたしました。各作曲家の似顔絵をクリックしてみてください。どの線がどの文字なのかがわかります。
右サイドバーのいちばん上の「歓喜に寄す!!」ベートーベン氏の♪♪第九へのお誘い♪♪のイラストもクリックしてみてくださいね。氏の熱い、熱い思いが伝わってくるかも……。
また、レタードローイング・アベニューでは、50人の「つづり動画」に加えて、20曲の名曲の演奏が楽しめます。ぜひ、お聴きください!!
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